居酒屋スタッフはどんなツールを使う?

居酒屋スタッフはどんなツールを使う?

居酒屋アルバイトの七つ道具ではありませんが、しかし居酒屋スタッフとしてアルバイトをしたいのであれば、
居酒屋をはじめとする飲食店特有のツールの扱いに慣れている必要があります。

 

たとえば、いわゆる「ジョッキ」と呼ばれるあのビールジョッキは、居酒屋アルバイトにとってはもっとも重要なツールのひとつに数えられるはずです。
また、ウイスキーなどのお酒の量をはかるためのツールも、シングルやダブル、また場合によってはトリプルなどの注文に対してそれぞれしっかりとはかりとるための「ワンショットメジャー」と呼ばれる容器があります。

 

これらはすべて、どんな居酒屋にも共通する「お酒」に関するツールですが、お料理に関するツールは、その居酒屋のタイプによって異なってくることは言うまでもありません。
たとえば、おでんをメインで売り出している居酒屋であれば当然それにふさわしいツールがありますし、焼鳥がメインである居酒屋でもそれはまったく同じことが言えます。
他にも、「炉端焼き」と呼ばれる囲炉裏形式の風情ある居酒屋などもありますので、そういったお店の場合かなり特殊なツールを使うことになります。
こちらの、居酒屋の貸切や宴会なら串揚げ えんは串揚げ店なので、揚げ物に合うビールやハイボールを多く取り揃えています。こういったお店ではジョッキを扱うことが多くなるでしょう。

 

たとえば、「掘り返しべら」と呼ばれる長いしゃもじ状のツールなどはその代表とも言えるツールです。
これは囲炉裏の火で焼いたお料理をお客さんのお皿まで運ぶための道具です。
このように、居酒屋のアルバイトとして働いていくためには、それぞれのお店で必要となるツールをいかに使いこなすことができるかというのは重要なポイントとなります。